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自慢のえりもの特産品を年に数回に分けてお届けします。毎年たくさんのリピートをいただいております。
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えりもの太陽の恵みたっぷり!完熟ミニトマト「アイコ」(トマト工房えりも)

ビニールハウスでつくる、プラム型ミニトマト風極の地、えりもの大地の広大なビニールハウスでたっぷり太陽を浴びて育った生食用ミニトマト「アイコ」は皮がしっかりしていて収穫後の日持ちも良く、バランスの良い旨みが人気!そもそもアイコとは、愛らしい形と群を抜くおいしさでプラム形のミニトマト。愛らしい見た目と群を抜くおいしさで、今では小売店などでもよく見かけるようになったミニトマトの定番品種のひとつです。 海の土地を活かした栄養を与えたトマトえりもでつくられるアイコは、化学肥料を入

巻いて巻いて50年。えりも町らしさを極めた“昆布巻き”(昆布研究所/蝦夷桜美術館)

じゃがいもが丸ごと一つ昆布に巻かれてる...!そんな衝撃のじゃがいもの昆布巻き、通称「びっくり男爵」という変わり種からオーソドックスな昆布巻きまで、バリエーション豊富な昆布巻きをつくっている【昆布研究所】。 地元の漁師達により喜んでほしいとはじめた商品開発【昆布研究所】はもともと、えりも町出身で札幌市内で昆布の加工販売業【札幌こんぶ屋】を経営し、日高昆布などを贈答用として販売していましたが、地元の漁師さん達がもっと昆布の美味しさに触れたり、喜んでくれる取り組みをしたいと

地元で愛される老舗和洋菓子店えりもの情景が浮かぶほっこりお菓子を召し上がれ(植木商店/和洋菓子の店うえき)

親子三代に渡り受け継がれてきた店と味昭和23年創業、60年以上地域に愛されてきた日高管内でも有数の老舗。親子三代に渡り受け継がれてきた伝統の味は、日々試行錯誤を繰り返し常に進化を続けています。18年前から二代目と三代目が一緒に菓子製造を行うようになり、親子二人三脚でうえきの味を守ってきました。二代目の植木かずよしさんは「伝統の味を守りつつ、常に進化を忘れずおいしさを追求してきました」と語ります。 「一代目の頃は和菓子の専門店でした。自分はせっかくお店を継ぐなら新しいことも

地元の海産物とアンティーク家具が自慢!100年以上の歴史あり(クリフハウス・柳田旅館)

明治初期にえりも町で船宿として生まれ、100年以上旅館として長い歴史を紡いできた【クリフハウス・柳田旅館】は、景色よし食事よし!道内外から愛され続ける魅力を紹介します。 明治初期にえりも町で船宿として生まれ、100年以上旅館として長い歴史を紡いできた【クリフハウス・柳田旅館】は、景色よし食事よし!道内外から愛され続ける魅力を紹介します。 襟裳岬・太平洋が見渡せる絶景の宿えりも町の風を感じながら海沿いを走っていると、パッと目につく鮮やかな青い建物【クリフハウス・柳田旅館

新しい技術を駆使しての商品開発最高の状態の海の幸をお客様の食卓に!(えりも食品株式会社)

昭和27年に鮭や昆布の加工会社【えりも商事】として誕生し、昭和46年には【えりも食品】として生まれ変わり通信販売に力を入れてきました。新鮮な海の幸を獲れたての味でお届けしたい! そんな産地ならではの思いを胸に商品開発に取り組むえりも食品株式会社は冷凍の海鮮なのに味も食感も落ちません! 社員はえりも町出身者が多いので、えりも町の“獲れたての味”で育っています。だからこそ“新鮮な魚介を最高の状態で届けたい”と生鮮食品のおいしさにこだわり、長年培われた伝統的な技術と新たな技術

100本に数本の希少なブランド鮭「銀聖」を使用!木樽で熟成したマルデン独自の“山漬”(株式会社マルデン)

えりもで鮭と言えば…マルデン!【マルデン】は、昭和50年から現在までえりも沖で網元漁業を続けながら、昭和60年から鮭を中心としたえりもの海産物の水産加工を行っている会社。そんな【マルデン】の看板商品のひとつ、ブランド鮭『銀聖(ぎんせい)』の魅力をお届けします! 日高山脈が育む豊かな海域に訪れる、ブランド鮭「銀聖(ぎんせい)」本当においしい鮭「銀聖」の魅力を知って欲しい! 北海道の背骨ともいわれる日高山脈のミネラル分たっぷりの水が注ぎこみ、親潮と黒潮がぶつかり合うプランク