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加工品

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えりも町の新鮮な野菜や魚介類を使用した加工品のご紹介。
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記事一覧

新しい技術を駆使しての商品開発最高の状態の海の幸をお客様の食卓に!(えりも食品株…

昭和27年に鮭や昆布の加工会社【えりも商事】として誕生し、昭和46年には【えりも食品】とし…

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昆布から生まれたアイドル !? クルーズツアー !?「藤田昆布加工場」のユーモア溢れる…

日高昆布の産地であるえりもには、たくさんの昆布漁師や昆布加工場があります。 その中でも…

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新鮮な海の幸が勢ぞろい。えりも町を支える「えりも漁業協同組合」

えりも町で唯一鮮魚が購入できる直売店えりも漁業協同組合では、えりも町内外の美味しいもの…

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赤身が旨み!えりも町で短角牛の魅力を届け続ける(高橋牧場・短角王国 守人[まぶりっ…

えりも岬を望む広大な放牧地で太平洋から吹く潮風と大地の力で短角牛を愛情たっぷり育てる【…

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100本に数本の希少なブランド鮭「銀聖」を使用!木樽で熟成したマルデン独自の“山漬…

えりもで鮭と言えば…マルデン!【マルデン】は、昭和50年から現在までえりも沖で網元漁業を…

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えりもの太陽の恵みたっぷり!完熟ミニトマト「アイコ」(トマト工房えりも)

ビニールハウスでつくる、プラム型ミニトマト風極の地、えりもの大地の広大なビニールハウス…

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巻いて巻いて50年。えりも町らしさを極めた“昆布巻き”(昆布研究所/蝦夷桜美術館)

じゃがいもが丸ごと一つ昆布に巻かれてる...!そんな衝撃のじゃがいもの昆布巻き、通称「びっくり男爵」という変わり種からオーソドックスな昆布巻きまで、バリエーション豊富な昆布巻きをつくっている【昆布研究所】。 地元の漁師達により喜んでほしいとはじめた商品開発【昆布研究所】はもともと、えりも町出身で札幌市内で昆布の加工販売業【札幌こんぶ屋】を経営し、日高昆布などを贈答用として販売していましたが、地元の漁師さん達がもっと昆布の美味しさに触れたり、喜んでくれる取り組みをしたいと